トイレ②クッションフロア貼り

今回、トイレの床にも補修が入ることになり、大工さんにベニヤ板を貼っても貼ってもらいました。
補修の工程と新しい便器の設置の間に間にちょうどいいいい具合に日曜日が挟まったため、便器設置前にクッションフロアを貼ることにしました。

世の中の「トイレの床にクッションフロアを貼るDIY記録」ほとんどは既存の便器もしくは新しい便器が設置後のものが多いのですが、便器のカーブに合わせてカットしたり、便器の後ろに入れた切れ目を最後にシーラーで処理したりという手間がこの工程なら省けるのです。素晴らしい。
個室内で動きが取れるうちに天井や壁の塗装も終わらせられたらもっと素敵なのですが、そこは無理せず行きます・・・
さあ、やるぞー!!

トイレ以外も床の補修をしたので、私の荷物がパンパンに詰まっていました・・・。

片付けたらこうなっています。職人さんてすごい。

さて、クッションフロアもサンプルを取り寄せて壁の色や面積にしっくりきそうなものを選びました。

柄があるので、左右綺麗に収まることにも気を配る必要があります。あるのですが・・・

(ちょっと細かくやればやるほど気になりそうでもあるぞ・・・)

と思いまして、このまま行くこととします。

ハーフサイズの91cm幅で売られているサイトもありましたが、素直に182cm幅で同じ長さを買ったほうが安価でした。取り回ししやすくするため、まず幅と長さを既存のクッションフロアより少し大きめにカットします。

シンワ 1m カルカッター

1mのカット定規は今後も紙のカットなどで使うことがあるかもしれないと思い、今回購入したものです。
カッターマットはA3対応のものしか持っていないので、掃除道具の入っていた段ボールをカッターマットがわりにしました。

角を合わせて置いてみたところ、奥の一片は斜めになっており、少しカットする必要がありました。リフォームあるあるです。
現場でやってみようとしましたが、こうなった場合にどうすればよいか、そんなことどこにも書いてなかった・・・
それに地べらで何気なくつけたアタリの跡がガッツリ残ってしまっています。そんなに弱いのですか・・・

というわけで、長さ方向まだ余裕があるので、折線を頼りにまた段ボールの上でカットしてはめたら、

いい感じです。

これは反対側。

こちら側はクッションフロアカッターを使ってまあまあ楽勝だったのですが、こちらのカッター、刃先が2、3cmのところについているので・・・

刃が届かない部分はどうすれば???そんなこともどこにも書いてなかった・・・

クッションフロア用ぴったりカッター

それ以外をすべてクッションフロアカッターで切ってから、これまた一度外の部屋に持って行って延長線上で切りました。

あと、素人が皆苦労するこの部分。
どうするのがコツかというと型紙をベースにするのがセオリーかと思いますが、私の型紙は既存の剥がしたクッションフロア。自分が剥がしたからあまり信用できない気がしました。えええ・・・。
そんなわけで現場合わせで微調整しながら進みます。

一箇所鋏が入りすぎてます。もうだめだ。これは素人DIYにある、「少し〇〇なのはご愛嬌。」だ・・・・そんな気持ちでいっぱいですが、とりあえず飲み込みます。

ところで補修はベニヤを一枚上から被せているため、入り口の敷居の部分との段差ができてしまうのですが、それを和らげるような仕上げをしていただいてありました。本当に職人さんのお仕事は心が震えます。ここにさらにクッションフロアの厚みが加わるのですが、使ってみて厚みが気になったら、段差をコーキング材で抑えようかなと思っています。

さて、どうにか収まる形に切れましたら、忘れてはいけないのが排水の穴です。
ベニヤの穴と同じ円をどう描いたら良いのか。私はサークルカッターも密かに持参していましたが、違うな、と思いました。

そしてケーキを切るようにカッターを入れ、

鋏を入れて、

なんとかなりました。ここは便器で隠れるのでこんな感じで上等だと思います。

これであとは貼るだけです。接着剤を広げていきます。

サンゲツ ベンリダインWPX 5kg

写真を撮ってる場合じゃないのですが・・・

塗ってから15分空けて接着させるタイプなので焦らずクシべらで伸ばします。
あれっ、半分ずつ進めた方がいいかなと思いまして、中途半端に半分でやめまして\オープンタイム!/
15分の間にクシべらを一回ウエスで拭いたり、おにぎりを食べたりします。

のち、貼ります。

ローラーで圧着する時も、すぐまた押し跡がついたりするのではないかとビクビクします。

そして残り半分。間にもヘラを潜り込ませ伸ばしています。
この作業をするときに私の長い前髪が接着剤面に触れまして、オープンタイムを活用し、髪の毛をハサミで切り落とすこととなりました。

こんな感じで貼れました。

ところでDIYブログの辛いところ、写真を撮るたびに軍手を外してたらつけ忘れる、をやりまして、指に接着剤がついてしまい、お風呂に入っても除光液を使っても取れませんでした。
皮膚のただれた部分が1〜2日の間に再生し、剥がれていきました。痛みはまったくありませんでしたが、今後は気をつけなくてはなりません。

ブログより、前髪を垂らしたおしゃれより、大事なことはたくさんありますね。

サンゲツクッションフロア HM10142