プランター付看板の制作-3 周りから固めていく

フェンスの制作の時から欲しかったのですが、買えなかった作業台が届きました。
もっと小さいものを勝手に想像していたので届いたときは「・・・・まずい」と思いました。

プランターも届きました。プランター自作の案もあったのですが、総合的に比較検討した結果プランター購入の勝ちでした。
ここでこの色で購入する時はいつも塗装が薄いので、この上から塗り重ねます。

ミニミニ鋸も届きました。
カッター業界全体に言えることですが(まあNTかオルファなんですが)もうちょっと収納まで考えてデザインやパッケージをしてほしい。
その他サークルカッターやプラスチックカッターをパーツを含めどう保管するか、考えが至らなさすぎではないか。
業界2強に甘んじてはいないか。

せっかく届いたので何か作ろう。
手元にはなぜか手頃な桐材があるので、いまいち構造が掴めていなかった屋根の模型を作ってみました。
なるほど!なるほど!なるほど!

話がパラパラしているのは、画像撮影の順番に進めているからです。
いろいろ仕事も錯綜しております。
ここで木工ランドからタナリスCY注入材が届いたようです。
今回は柱と屋根材にはツーバイ、ワンバイ材、掲示部分はフェンスと同じ1cm厚の板を購入しました。
送料2000円を含めて5290円。

屋根の骨組み。

このパーツは7月のamazonプライムセールで買っておきました。
屋根材取付の手順を決めている場面と思われます。