プランター付看板の制作-5 組み立て-2
入荷が遅れていたゴム脚が届きました。プランター部分にはすでにゴム脚がついているので柱2本にそれぞれ2つずつつけました。
中はこうなっております。10kgの水タンク重しがシンデレラフィット♥️
この段階でもう水を入れて支えてもらいます。
この上に水の抜ける穴のついた板が入り、その上に植木鉢を乗せます。
ゴム脚が届いたらすぐに設置ができるように、プランターの背中部分に室内で先に金具を付けておきました。
入れ込んでドリりました。
ちょいちょい硬くて入らないところがある。隠れるところなので気にせず行こう!
一時解体などがあるかもしれない・・・それに備えてこんな感じでプランター2つを接合しています。
まあこの金具が好きなので使いたかった。\ストロング掛け金!!/
なんでこの色なんでしょうね。キュートですね。結構調べてみたんですがわからなかったのです。
ただ、これ系の色、工場の床とか棚とか作業台とかに使われており、それについてはいくつかQ&Aなど見つかりました。
焼付け塗料の制限が何かあるのでしょうかね。世の中にこの色の金具減りすぎじゃないですか?世直し世直し。
夜間に駐車場に放置していた重しが破壊されていた苦い経験から、夜間にも車でわかりやすい必要性を感じており、ソーラー式のLEDライトをつけております。
center gardenで使用しているものと同じものです。もう「スイッチの入れ忘れ」という失敗もしませんよ。
設置が終わる頃には暗くなってきました。
虚無を掲示して、フライヤーボックスだけつけて終了。