数字くじの制作

アトリエには授業で使おうと思い作ったけれど使わなかった小さい紙に数字を書いて折って箱に入れた簡易なくじがありました。
制作に飽きたちびっこたちが、くじを引いて数字を読むだけでも楽しんでいたり、だれが一番大きい数字か競ったりして気分転換することもありました。
例えば数が揃わないモチーフをいくつか並べて誰から選ぶかということを決めるのに使うこともあるため、恒久的に使える数字くじを制作することとしました。

50枚セットで売っている白木の木製チップを利用することとしました。

届いた木片にアクリル絵の具で色を塗りました。
塗り直しや作り足しをする可能性があるので、混色ではなくチューブそのままの色で塗りました。

数字をどうしたらいいのか、丁度よいサイズのステンシルなども探したのですが・・・
イラレで作った原稿を出力し、裏に鉛筆を塗り込みトレースするというアナログ手法を使いました。

写した鉛筆の線に沿って油性ペンで手描きします。
手元にあったニスを塗ったら完成・・・

15までやってみたがトレースが面倒すぎる、美大でレタリングの授業もとっていたとは思えぬ仕上がり、そして極めつけは考えればわかるのですがニスで油性ペンがにじんでしまって、もうやだーーーうえーーーんとなりました。
そして方向転換。

この案も出ていましたが木の手触りが落ちるという理由で却下した、上から塗り直して透明の数字シールを貼り、ニスで保護する案が浮上。


並行して箱も作っていました。これは天井に付いているスポットライトのシェードが入っていた箱だと思います。

こんな感じで中を見えないようにしつつジェントルに誘導するしくみといたします。

なんだかちょうどいいサイズの発泡トレーがあったので底に敷きました。

箱に油性ペンでレタリングして完成です!

10枚ごとに色を変えているのは、0〜30まで必要、というような時に色でよりわけがパパッとできるようにです。
作ってから一度も使っていなかったのですが、一回り小さいサイズのでんぷんのり1kg用の箱が空きまして、省スペースに向けて作り直すことにしました。


もうぴったりサイズのトレーもない・・・あんみつの容器と段ボールで中の容器を作り直しました。


ロゴを切り抜いてGLUE表記の上に貼って完成です。これで良かったのだろうか????良いと思います!!!